2014年07月22日

桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)

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桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)

①.配合生薬
 桂皮  (ケイヒ)   :4g
 茯苓  (ブクリョウ) :4g
 牡丹皮 (ボタンピ)  :4g
 桃仁  (トウニン)  :4g
 芍薬  (シャクヤク) :4g

②.効能
 比較的体力のある人で、めまい、のぼせ、頭痛、下腹部痛、肩こり、などの
 症状がある場合の子宮内膜炎、月経不順、月経困難、おりもの、冷え症、更年期障害、
 肩こり、めまい、便秘、打撲傷、じんましん、しみ、皮膚炎、皮下出血、痔出血、など
 に用いられます。

③.適応症
 子宮内膜炎 (シキュウナイマクエン)
 月経不順  (ゲッケイフジュン)
 月経痛   (ゲッケイツウ)
 月経困難  (ゲッケイコンナン)
 おりもの  (オリモノ)
 冷え症   (ヒエショウ)
 更年期障害 (コウネンキショウガイ)
 肩こり   (カタコリ)
 めまい   (メマイ)
 便秘    (ベンピ)
 打撲    (ダボク)
 打撲傷   (ダボクショウ)
 じんましん (ジンマシン)
 しみ    (シミ)
 皮膚炎   (ヒフエン)
 皮下出血  (ヒカシュッケツ)
 痔出血   (ジシュッケツ)

④.使用上の注意
 発疹やかゆみなどの過敏症状が現れることがあります。
 妊婦または妊娠している可能性のある女性の服用は慎重を要します。
 薬の使用にあたり、薬剤師の説明や添付の説明文書を
 よく理解したうえで使用してください。

⑤.副作用
 桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)の 副作用
 薬剤性肺炎(発熱、呼吸困難)の症状が現れることがあります。

 桂皮(ケイヒ)には、生薬の副作用として、
 薬疹(発疹・掻痒):発疹・皮膚発赤・掻痒・発熱、などの症状が
 現れることがあります。

 茯苓(ブクリョウ)には、生薬の副作用として、
 便秘を引き起こす場合があります。 正常な便通の人には不適用です。

 体質や症状に合わない、西洋薬との併用、アレルギー体質、などの場合、
 不快な症状や副作用が出る場合があります。
 ちょっとおかしいな、と思ったら、すぐ服用をやめ、
 漢方の専門家や処方してくれた医師に相談しましょう。

⑥.概要
 桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)は、
 生理トラブル以外にも応用範囲が広い漢方です。
 腹痛、頭痛、肩こり、のぼせ、便秘、足腰の冷え、シミ、ニキビ、下腹部のしこり、
 不正出血、生理痛、無月経、子宮内膜炎、子宮筋腫、難産、産後のオロ、
 などへ応用もされます。



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