漢方薬(タ行)

2014年03月17日

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肘後方(チュウゴホウ)


①.配合生薬
 呉茱萸 (ゴシュユ)   :2g
 桂皮  (ケイヒ)    :4g
 半夏  (ハンゲ)    :4g
 生姜  (ショウキョウ) :1g
 人参  (ニンジン)   :2g
 甘草  (カンゾウ)   :2g

②.効能
 不安神経症、動悸、ヒステリーなどに用いられます。
 肘後方は、「奔豚湯(ホントントウ)」とも呼ばれています。

③.適応症
 不安神経症 (フアンシンケイショウ)
 動悸    (ドウキ)
 ヒステリー (ヒステリー)

④.使用上の注意
 薬の使用にあたり、薬剤師の説明や添付の説明文書をよく
 理解したうえで使用してください。


 

2014年03月16日

藤散(チョウトウサン)


①.配合生薬
 釣藤鈎 (チョウトウコウ) :3g
 橘皮  (キッピ)     :3g
 半夏  (ハンゲ)     :3g
 麦門冬 (バクモンドウ)  :3g
 茯苓  (ブクリョウ)   :3g
 人参  (ニンジン)    :2g
 防風  (ボウフウ)    :2g
 菊花  (キクカ)     :2g
 甘草  (カンゾウ)    :1g
 生姜  (ショウキョウ)  :1g
 石膏  (セッコウ)    :5~7g

②.効能
 体力中等度以下の人で、中高年または高血圧気味の人の慢性的な
 頭痛、めまい、肩こり、のぼせ、不眠、神経症、
 などに用いられます。

③.適応症
 頭痛  (ズツウ)
 高血圧 (コウケツアツ)
 めまい (メマイ)
 肩こり (カタコリ)
 のぼせ (ノボセ)
 不眠症 (フミンショウ)
 神経症 (シンケイショウ)
 認知症 (ニンチショウ)

④.使用上の注意
 胃腸の弱い人の服用は注意が必要です。
 妊婦または妊娠している可能性のある女性、
 の服用は慎重を要します。
 薬の使用にあたり、薬剤師の説明や添付の説明文書を
 よく理解したうえで使用してください。


 

2014年03月15日

腸癰湯(チョウヨウトウ)


①.配合生薬
 薏苡仁 (ヨクイニン
 冬瓜子 (トウガシ
 桃仁  (トウニン
 牡丹皮 (ボタンピ

②.効能
 体力の低下した人で、盲腸部にしこりがある場合や、
 急性または慢性の痛みのある月経痛、急性虫垂炎、
 慢性虫垂炎、などに用いられます。

③.適応症
 月経痛   (ゲッケイツウ)
 急性虫垂炎 (キュウセイチュウスイエン)
 慢性虫垂炎 (マンセイチュウスイエン)

④.使用上の注意
 下痢、食欲不振、胃部不快感などの症状が
 現れることがあります。
 流産や早産の危険性があり、
 妊婦または妊娠している可能性のある女性、
 の服用は慎重を要します。


 

2014年03月14日

猪苓湯(チョレイトウ)


①.配合生薬
 猪苓 (チョレイ)  :3g
 茯苓 (ブクリョウ) :3g
 滑石 (カッセキ)  :3g
 沢瀉 (タクシャ)  :3g
 阿膠 (アキョウ)  :3g

②.効能
 体力が中等度の人で、頻尿、尿量減少、
 排尿困難、排尿痛、残尿感、などがある場合の
 尿道炎、腎炎、ネフローゼ症候群、膀胱炎、
 腎臓結石、腎臓炎、むくみ、血尿、など
 に用いられます。

③.適応症
 慢性腎炎 (マンセイジンエン)
 膀胱炎  (ボウコウエン)
 尿道炎  (ニョウドウエン)
 尿路結石 (ニョウロケッセキ)
 ネフローゼ(ネフローゼ)
 腎臓結石 (ジンゾウケッセキ)
 腎炎   (ジンエン)
 むくみ  (ムクミ)
 血尿   (ケツニョウ)

④.使用上の注意
 妊婦または妊娠している可能性のある女性は
 使用できない場合があります。
 薬の使用にあたり、薬剤師の説明や添付の説明文書を
 よく理解したうえで使用してください。湯(チョレイトウ)


 

2014年03月13日

猪苓湯合四物湯(チョレイトウゴウシモツトウ)


①.配合生薬
 猪苓 (チョレイ)  :3g
 茯苓 (ブクリョウ) :3g
 滑石 (カッセキ)  :3g
 沢瀉 (タクシャ)  :3g
 阿膠 (アキョウ)  :3g
 当帰 (トウキ)   :3~4g
 芍薬 (シャクヤク) :3~4g
 川芎 (センキュウ) :3~4g
 地黄 (ジオウ)   :3~4g

②.効能
 皮膚が乾燥し、色つやが悪く、
 胃腸障害がない人の排尿困難、排尿痛、頻尿、残尿感、
 などに用いられます。

③.適応症
 慢性腎炎  (マンセイジンエン)
 膀胱炎   (ボウコウエン)
 尿道炎   (ニョウドウエン)
 前立腺肥大症(ゼンリツセンヒダイショウ)
 排尿困難  (ハイニョウコンナン)
 排尿痛   (ハイニョウツウ)
 頻尿    (ヒンニョウ)
 残尿感   (ザンニョウカン)

④.使用上の注意
 下痢、食欲不振、胃部不快感、などの症状が
 現れることがあります。
 薬の使用にあたり、薬剤師の説明や添付の説明文書を
 よく理解したうえで使用してください。


 

2014年03月12日

通導散(ツウドウサン)


①.配合生薬
 当帰 (トウキ)   :3g
 大黄 (ダイオウ)  :3g
 芒硝 (ボウショウ) :3~4g
 枳実 (キジツ)   :2~3g
 厚朴 (コウボク)  :2g
 陳皮 (チンピ)   :2g
 木通 (モクツウ)  :2g
 紅花 (コウカ)   :2g
 蘇木 (ソボク)   :2g
 甘草 (カンゾウ)  :2g

②.効能
 比較的体力がある人で、便秘、肩こり、めまい、
 などの症状がみられる場合の
 月経不順、月経痛、更年期障害、腰痛、
 便秘、打撲、高血圧症、など
 に用いられます。

③.適応症
 更年期障害 (コウネンキショウガイ)
 月経不順  (ゲッケイフジュン)
 月経痛   (ゲッケイツウ)
 腰痛    (ヨウツウ)
 便秘    (ベンピ)
 打撲    (ダボク)
 高血圧   (コウケツアツ)

④.使用上の注意
 妊婦または妊娠している可能性のある女性
 の服用は慎重を要します。
 薬の使用にあたり、薬剤師の説明や添付の説明文書を
 よく理解したうえで使用してください。


 

2014年03月11日

定悸飲(テイキイン)


①.配合生薬
 茯苓  (ブクリョウ)  :6g
 桂皮  (ケイヒ)    :4g
 蒼朮  (ソウジュツ)または、
 白朮  (ビャクジュツ) :3g
 甘草  (カンゾウ)   :2g
 牡蛎  (ボレイ)    :3g
 呉茱萸 (ゴシュユ)   :1.5g
 李根皮 (リコンピ)   :2g

②.効能
 ふらつきやめまいをともないがちな人で、
 動悸や動悸の症状がある場合の不安神経症、
 などに用いられます。

③.適応症
 動悸    (ドウキ)
 不安神経症 (フアンシンケイショウ)

④.使用上の注意
 薬の使用にあたり、薬剤師の説明や添付の説明文書を
 よく理解したうえで使用してください。


 

2014年03月10日

天王補心丸(テンノウホシンガン)

①.配合生薬
 酸棗仁 (サンソウニン) :30g
 生地黄 (ナマジオウ)  :60g
 柏子仁 (ハクシニン)  :30g
 麦門冬 (バクモンドウ) :30g
 天門冬 (テンモンドウ) :30g
 五味子 (ゴミシ)    :30g
 当帰  (トウキ)    :18g
 遠志  (オンジ)    :15g
 茯苓  (ブクリョウ)  :15g
 丹参  (タンジン)   :15g
 玄参  (ゲンジン)   :15g
 党参  (トウジン)   :15g
 桔梗  (キキョウ)   :15g

②.効能
 虚弱な人に用いられます。

③.適応症
 動悸  (ドウキ)
 便秘  (ベンピ)
 不眠症 (フミンショウ)
 肩こり (カタコリ)
 息切れ (イキギレ)
 口の渇き(クチノカワキ)

④.使用上の注意
 薬の使用にあたり、薬剤師の説明や添付の説明文書等を
 よく理解したうえで使用するようにしてください。


 

2014年03月09日

桃核承気湯(トウカクジョウキ

①.配合生薬
 桃仁 (トウニン)  :5g
 桂皮 (ケイヒ)   :4g
 大黄 (ダイオウ)  :1~3g
 芒硝 (ボウショウ) :1~2g
 甘草 (カンゾウ)  :1.5g

②.効能
 体格・体力の充実した人で、頭痛、のぼせ、便秘、などの
 症状がみられる場合の月経異常、月経痛、月経時の精神不安、
 産後の精神不安、腰痛、常習便秘、痔、高血圧の随伴症状
 などに用いられます。

③.適応症
 便秘    (ベンピ)
 更年期障害 (コウネンキショウガイ)
 月経不順  (ゲッケイフジュン)
 月経痛   (ゲッケイツウ)
 腰痛    (ヨウツウ)

④.使用上の注意
 妊婦または妊娠している可能性のある女性
 の服用は慎重を要します。
 薬の使用にあたり、薬剤師の説明や添付の説明文書等を
 よく理解したうえで使用するようにしてください。トウ)


 

2014年03月08日

当帰飲子(トウキインシ)

①.配合生薬
 当帰   (トウキ)   :3~4g
 芍薬   (シャクヤク) :3~4g
 川芎   (センキュウ) :3~4g
 地黄   (ジオウ)   :3~4g
 疾梨子  (シツリシ)  :3g
 防風   (ボウフウ)  :3g
 荊芥   (ケイガイ)  :1.5g
 黄耆   (オウギ)   :1.5g
 何首烏  (カシュウ)  :2g
 甘草   (カンゾウ)  :1g

②.効能
 比較的体力がなく冷え症の傾向がある人で、
 分泌物の少ない慢性湿疹、皮膚のかゆみ、など
 に用いられます。

③.適応症
 皮膚のかゆみ (ヒフノカユミ)
 主婦湿疹   (シュフシッシン)
 肌荒れ    (ハダアレ)

④.使用上の注意
 下痢、食欲不振、胃部不快感などの症状が
 現れることがあります。
 薬の使用にあたり、薬剤師の説明や添付の説明文書を
 よく理解したうえで使用してください。


 
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