甘草瀉心湯(カンゾウシャシントウ)

2014年09月03日

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甘草瀉心湯(カンゾウシャシントウ)

①.配合生薬
 半夏 (ハンゲ)   :4~5g
 黄芩 (オウゴン)  :2.5~3g
 乾姜 (カンキョウ) :2~2.5g
 人参 (ニンジン)  :2.5~3g
 甘草 (カンゾウ)  :3~4.5g
 大棗 (タイソウ)  :2.5~3g
 黄連 (オウレン)  :1g

②.効能
 みぞおちにつかえるような感じがある場合に
 用いられます。

③.適応症
 胃炎  (イエン)
 腸炎  (チョウエン)
 神経症 (シンケイショウ)
 不眠症 (フミンショウ)
 口臭  (コウシュウ)
 口内炎 (コウナイエン)

④.使用上の注意
 高血圧の人、心臓に病気のある人、
 妊婦または妊娠している可能性のある女性、
 の服用は慎重を要します。
 薬の使用にあたり、薬剤師の説明や添付の説明文書を
 よく理解したうえで使用してください。

⑤.副作用
 甘草瀉心湯(カンゾウシャシントウ)の 副作用

 甘草(カンゾウ)には、生薬の副作用として、
 浮腫・高血圧・血圧上昇・むくみ・低カリウム症・偽アルドステロン症、
 の症状が現れることがあります。
 また、インターフェロンとの併用で、間質性肺炎を起こす危険性がありますので、
 注意してください。

 体質や症状に合わない、西洋薬との併用、アレルギー体質、などの場合、
 不快な症状や副作用が出る場合があります。
 ちょっとおかしいな、と思ったら、すぐ服用をやめ、
 漢方の専門家や処方してくれた医師に相談しましょう。



 
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